loserの将棋blog

将棋専門ブログです。棋力向上を図ります。

【解説】NHK杯決勝&実戦詰将棋

すべての駒は道具でしかない。

過程は関係ない。

どんなに駒損しようと構わない。

将棋は勝つことが全てだ。

最後に、先に、王を詰ませていれさえすれば、

それでいい。

 

 

 

どーも、なんとか次の仕事場が見つかって一安心している将棋大好きloserです。

4月から働ける場所が見つかったので将棋ブログやっていきたいと思います(^^)

これからは更新頻度を前と同じくらいに戻していきたいと思いますので、よろしくお願いしますm(__)m

 

NHK杯決勝

今回は前回の記事でも触れました第68回NHK杯テレビ将棋トーナメント決勝の羽生九段対郷田九段の将棋を解説していきたいと思います。

それでは見ていきましょう(*^^*)

 

決勝の棋譜ですが、「NHK杯囲碁と将棋」のホームページから誰でも見ることができますで、是非見てみてください。

羽生九段の先手でプロの対局では非常に多い角換わりとなりましたね。

今回の角換わりは、後手から角を交換する後手番一手損角換わり(通称:一手損角換わり)となりました。

しかも、4八金型対6三金型の最新系の角換わりとなりました。

後手番一手損角換わりは難易度の高い戦法であり、初心者にはオススメできませんが、とても奥深く面白いです!(^^)!

 

この将棋で私が一番興味深いと思った手は53手目に羽生九段が放った4三歩です!!

(下の画像参照)

f:id:loser_s:20190330131022j:image

 

 

この手は良し悪しは置いといて、相手に考えさせる、悩ませる手だと思いました。

持ち時間の短いNHK杯においては非常に有力だと感じました。

自然に指すなら同銀ですが、以下4五歩、3三銀、6五銀、同歩、5五桂で先手が一本取った形になります。(下の画像参照)

f:id:loser_s:20190330131034j:image

 

うーん、たしかに一本取った感じではありますが、先手は歩切れなので優勢とまでは言えない気がします(^_^;)

ですので、もしかしたら先手は6五銀と桂馬を取らずに6六歩とじっくり指すかもしれません。

しかし、後手は7三歩と打つ手がありますので簡単には先手が良くなりません。

 

本譜では4三歩に対し、4七歩と打ち最後まで歩を取りませんでしたが、同銀と取る手はあったかなぁと私は思います。(異論は大いに認める)

 

 

実戦詰将棋

さてさて今回は、詰将棋を出題したいと思います(*^▽^*)

下の画像の局面は私の将棋クエストの対局で現れた局面となっております。

先手の手番で、実は即詰めがあります!!!

手数はちょっと長いですが、簡単なのでヒントはなしで考えてみてください。

 

f:id:loser_s:20190330131039j:image

 

それでは解答はいつも通り次回ということで、今日はこのへんで(^O^)/

また会いましょう(*^^*)

 

※このページで使用されている画像は当ブログの投稿者が撮影したものであり、無断転載及び配布を固く禁止いたします。