loserの将棋blog

将棋専門ブログです。棋力向上を図ります。

竜王戦第7局勝敗&封じ手予想

将棋は宇宙。 駒は命を燃やすんだ。 将棋はロマン。 ロマンがありあまる。

 

どうも、将棋に魅せられ早6年、将棋しかないloserです。

駒は友達! 怖くないよ! みんなも将棋をしてみよう!

人生は将棋をするにはあまりにも時間が足りなすぎる。

 

私の大好きな羽生善治の言葉の一つにこういうものがあります。

「将棋そのものを本質的にわかっているかというと、まだまだ何もわかっていない。」

これは、前人未到永世七冠を達成した時のインタビューでの言葉です。

いやぁ~、痺れますね。羽生先生のどこまでも将棋の本質、強さを追求する姿勢が伺えていいですね。

 

さて、前置きが長くなりましたが、今回はそんな羽生善治が通算タイトル獲得数100期のかかった竜王戦第7局について解説したいと思います!

 

竜王戦第7局勝敗予想

竜王戦第7局ですが、本日12月20日の9時から開始されました。

さあ、いよいよ泣いても笑っても最後!

歴史的な対局が幕を開けました。

第七局は振り駒で先後を決めるのですが、広瀬八段の先手、羽生竜王の後手でした。

うーん、ショック!(ノД`)・゜・。

正直、勢いは広瀬八段の方がありますからねぇ。竜王戦第6局に完勝し、先日、棋王戦の挑戦者にも決まりました。

順位戦で羽生竜王も佐藤会長に勝利し、調子がいいですが、それでもやはり若さもあり勢いは広瀬八段の方が上回っていると思います!

しかし、羽生竜王は大一番に実力をしっかりと発揮できる強靭なメンタルがありますので、勝敗予想は五分五分とします。(これが羽生竜王の先手だったら6-4で羽生竜王でした)

 

竜王戦第7局封じ手予想

角換わりになりましたね。そして、しばらく前例通り進み(角換わりや横歩取りは前例をなぞることが多い)、58手目についに羽生竜王1六角として前例を外れ、新たな物語が紡がれることになりました。そこからは淡々と進み、以下の局面が封じ手の局面となります。

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上の画像の局面は7三とを後手の羽生竜王が同金として取った局面になります。

先手の広瀬八段が封じることになりました。

私の考えでは、封じる方が有利なような気がしてなりません(笑)

局面の優劣はまだまだこれからであり、互角かと私は思います。

個人的には持ち駒の豊富な先手を持ってみたい気がします。

さて、予想手ですがプロ間では4七金4九金5八金など金を動かす手が挙げられています。

これらの手は後手の2七成香に備えた手となります。金を馬のラインから外すことで、3九飛車など飛車を動かしても金を取られることがありません。

金を動かす手を指すなら4七金だと考えます。その理由は6八飛車と移動することができ、飛車を攻めに使える形になるからです。

「それなら4九金でもいいじゃん」と思われた方もいるかと思いますが、4九金は何もヒモがついていないのがなんか嫌です(笑)

おそらく4九金は5九馬を防ぐことを考え、予想された手だと思います。

う~ん、しかし5九馬は少々ヌルイ手であり、警戒する必要もないかと考えます。

 

以上から、私の予想手は4七金です!

攻めが好きな私は、攻めの手も色々考えたのですがここでは飛車の活用を図る意味でも4七金がいいのではないかと思います。

 

それでは、本日はこのへんで失礼します。

明日いよいよ歴史的対局に終止符が打たれる!!

 

 

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