loserの将棋blog

将棋専門ブログです。棋力向上を図ります。

【勝者と敗者】なぜ勝たなければならないのか

最後に勝ってさえいれば、それでいい

 

この世は勝つことが全てかどうかはわからないが、将棋は勝つことが全てだ

 

絶望的に勝つことが全て

 

勝たなければ、ただの敗者

 

強い者が、勝者だけが生き残れる残酷なゲーム

 

そして、宇宙のようにどこまでも深いゲーム

 

それが将棋

 

将棋で勝つことは偶然転がってくるものでも奇跡が起きて舞い込んでくるものでもない

 

将棋で勝つっていうことはそんな神頼みではなく、具体的な勝算の彼方にある現実

 

いくつもの駒の命を捨て犠牲にし、大切なものを捨て、辿り着く場所

 

 

 

将棋歴7年を迎えるにあたり

どうも、こんばんは(/・ω・)/

久しぶりにあまり間隔を空けずに更新します(笑)

理由を申しますと、前回の次の一手の答えを早く言いたくて仕方がないからです(笑)

あと、私事ですが実はあと約2か月で将棋歴7年になります(^^)

そこで、7年間近く将棋をやってみて改めて感じた将棋の魅力について話したいと思います。

考えてみれば、7年間も何かにここまで熱中したのは初めてかもしれません(;・∀・)

将棋は本当に魅力的なゲームです。

そう、所詮はゲームです。

しかし、恐ろしく奥が深いゲームです。

冒頭にも書きましたが、宇宙のように深く、それでいて運に左右されません。

全ては自分の力です。全ては自分の責任です。

だからこそ、勝ったときの喜びは何ものにも変え難い感覚です。

でも負けたときは、、、、、、

 

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前回の次の一手の解答

さあ、次の一手の時間です(^-^)

前回の問題は結構面白い問題になっていたかと思います。

今一度局面を見てみましょう。

確実に勝つ手がわかったでしょうか?

 

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それでは解答を発表いたします。

心の準備はいいですか?(笑)

 

 

正解は9八玉、、、、、、ではなく

 

6一金です!

 

かなり難しいですが、実は即詰みがあります。

6一金以下、同玉、7二桂成、同玉、8二飛車、7三玉、6五桂馬、同歩、6四銀、同玉、5五馬、6三玉、8三飛車成る、6二玉、7三馬、6一玉、7二龍まで17手詰め

 

途中の7三玉で一見詰まないように見えますが、実は6五桂馬から詰んでいます。

かなり見えにくい手です。

この6五桂馬6三玉は7二銀、6二玉、7一銀不成、6三玉、5二龍、同玉、6二金、4二玉、3二馬まで。

 

この詰みが数十秒で発見できれば確実に高段者の棋力があるかと思います。

時間をかけて発見できても初段くらいの棋力はある問題だと思います。

 

ちなみに9八玉もかなりいい手です。

もちろん、詰ますことに越したことはありませんが、準正解と言ってもいいレベルの好手です(*'▽')

この手が真っ先に見えた人も有段者の棋力があるかと思います。

9八玉以下、7八金、8八金、同金、同銀で馬が利いているので先手玉は安全になります。

正直、これでも勝てます(笑)

実戦で時間がなく、詰みがわからないときはこの手で確実に勝つのが正解です。

詰みがハッキリとわからないまま詰ましにいって駒を相手に渡し、頓死するよりも確実に勝ちにいった方が良いです。

 

だって、将棋は勝つことが全てだから。

 

 

今回の次の一手

今回も次の一手を出題いたします。

いつも通り、私の将棋クエストの対局からの出題となります。

この次の一手は絶対に覚えておいて欲しい手です!

 

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(いつも盤に並べていたけど、普通にスクリーンショットでよかった件(;'∀'))

※対戦相手のユーザー名は見えないよう考慮しております。

 

ヒントはかなり簡単なのでナシです(笑)

それではまた次回お会いしましょう(^^)v

 

 

※このページでは、いらすとやのフリー素材の画像および当ブログの投稿者が撮影した画像を使用しております。

 

いらすとや  

https://www.irasutoya.com/

 

【早指しの極意】七段になりました(^O^)/

ずっと探し求めて彷徨っていた。

自分を変えたくて。

強くなりたくて。

そして、私は将棋と出会った。

強さを求めて指し続けていた。

誰よりも強くなりたくて。

どこまでも強くなりたくて。

必死に指していた。

そしてその果てに、君がいたんだ。

 

ねぇ、私、もっともっと強くなるよ。

 

 

 

将棋クエスト2分切れ負けで七段に昇段!!!

どうも、こんばんは(*'▽')

将棋クエストで七段になったloserです(^^)v

やっと昇段できました。いやぁ~長かった( ;∀;)

約3年かかりました(;'∀')

 

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上の画像は2019年9月6日金曜日現在のものです。

 

昇段してから数局指しましたが、およそ4600局やっています(笑)

超早指しの2分切れ負けとはいえ、かなりの時間を費やしています。

これだけ指してると自然と早指しのコツがわかってきます。

今日は早指しのコツや自分なりの早指しの極意について話させていただきます。

級位者でも有段者でも役に立つ内容にしたいと思います。

 

 

早指しの極意

早指しと言っても色々ありますが、今回は主に将棋クエストや将棋ウォーズの切れ負け勝負を想定した話となります。

私なりの極意を序盤・中盤・終盤で3つ紹介いたします!

 

【序盤の極意】得意戦法を磨いて序盤で時間を使わない

これは持ち時間のある対局すべてに言えることですが、特に切れ負けの勝負ではできる限り序盤で時間を使わないよう研究しておきましょう。

「そんなに研究なんてできないよー」という方は、自分の得意戦法を作り、それだけ徹底的に研究しましょう。

ちなみに、私は将棋クエストではほとんど棒銀しかしていません(笑)

将棋は終盤でミスをした方が負けるゲームです。

これは何千、何万と対局をした方なら誰でも痛感しているかと思います。

できるだけ中盤の勝負所と終盤に時間を割きましょう。

 

【中盤の極意】迷ったら攻めよ

「自分は生粋の受け将棋で受けることや捌くことが喜び」という方はこの極意は飛ばしてください(笑)

受けるか攻めるか、何を指せばいいのか、迷う場面は多くあるかと思います。

迷ったら攻めちゃいましょう!(^^)!

理由は多くの人間にとって攻められること、受けることは苦しいことだからです。

そして、攻められると恐れを抱く。苦しいと思考が鈍る。

時間がないのは相手も同じです。

攻めて、攻めて、攻めまくって相手に時間を使わせましょう!

 

【終盤の極意】もう考えるな。感じるのだ。

ふざけてるのかと思われたかもしれませんが、大真面目です。

時間があればいいのですが、同じくらいの相手だと最後は時間の勝負になることが多いです。また、終盤で時間に大差が開いていて詰ます目途が立っていないなら、もう深く考えるのはやめましょう。

どうせ時間切れで負けるなら、自分の直感を信じましょう。

どれだけ自分の力を信じられるか、それが最後は物を言います。

 

この3つを念頭に置いて、早指しを楽しみましょう(*'▽')

 

 

前回の次の一手の解答

それでは次の一手のコーナーです(/・ω・)/

前回の次の一手の解答を発表します。

 

正解は2三香車です。

 

以下同飛車は、7二銀で詰めろかつ飛車取りで先手必勝です。

7二飛車には8一香車成りで十分間に合います。

以下2九飛車成り8四桂馬でどこに飛車を逃げようと7二銀で詰めろです。

 

では、8一香車成り5八飛車成りはどうか。

 

強いて言うならこの手が一番嫌ですね。

でも、関係ねえな。

それでも8四桂馬です。

6七成桂が怖い感じしますが、冷静に6八歩で大丈夫です。

以下7八成桂同玉6七金8二玉6八金、、、

 

 

今回の次の一手

今回の次の一手の問題は先ほど解説した局面からの出題とします(笑)

この局面から正確に勝ち切れれば初段以上の棋力はあるかと思います。

 

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 (いい加減、新しい盤と駒が欲しい(/_;))

 

ヒント:確実に勝ってください。

 

それでは、今日はこのへんで(^^)/

おやすみ~(-。-)y-゜゜゜

 

 

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